アーユルヴェーダの運動
散歩は全ての体質にオススメの運動
適度な運動にはドーシャを調整して代謝を促進し、身体を軽くするデトックス効果があります。
しかし、激しい運動はヴァータを増大させてしまい、逆効果です。
アーユルヴェーダでは、少しハーハーと息がはずむ程度、あるいは額にうっすらと汗をかく程度の心地よい運動をすすめています。
どの体質にも薦められる運動は散歩とヨーガです。
散歩は、身体の大きな筋肉を動かし、脂肪を効率よく燃焼させる有酸素運動です。
特に朝食前の三十分程度の散歩は効果的ですが、まずは朝の通勤を散歩に切り替えるぐらいの気持ちで、少し早めに家を出て楽しみながら歩いてはいかがでしょうか。
午前中の激しい運動は避けましょう
健康のための運動に最適な時間帯は朝ですが、ジョギングなどの運動中、冠動脈疾患による死亡が最も多いのも朝と言われています。
午前6時から午前10時まではカパの時間帯となっており、カパが優勢なときは血液にもカパの質が増え、血液が重くなっているのです。
ですから午前中は激しい運動を避け、散歩や柔軟体操程度にしましょう。
激しい運動は午後のヴァータの時間帯(午後2時から6時)が適しています。
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